JAC設立趣意書
 

平成19年4月1日 設立



 私たちは、学生時代にVIA(Volunteer in Asia 米国の非営利団体)のプログラムに参加し、 アメリカないし、アジア諸国にて、様々な経験を積み、刺激を受けることができた。

中でも大きな収穫は、米国の市民社会に根付いた社会に貢献するという考え方を学んだことである。 プログラム中のボランティアへの参加、社会起業家たちとの会話、そして何よりVIAの組織のあり方が、 日本人の若い学生にとって、非常に新鮮であった。

 この度、そのVIAのOB,OGが中心となった日本での同窓組織(Japan Alumni Committee, JAC)を設立し、 VIAを支えることを通じ、社会貢献を学ぶ場を積極的に支援したい。
また、VIAで学んだ、人や社会から学ぶという精神を再現すべく、JACの場においても、学びの機会を提供し、Life long Learningを推進したい。

主な活動は、VIA参加者の日本側窓口となり、OB名簿の管理、参加者のリクルーティング、交流会の開催である。 特に、交流会は、参加プログラムや大学、年齢に関わらず、暖かく、打ち解けた、知的で、楽しい情報交換・情報共有の場としたい。
将来的には、参加者の知的好奇心を刺激すべく、VIAならびに米国社会の情報発信、勉強会の開催などにも取り組みたい。

 JACの活動を通じ、VIA参加者の心が一つとなり、当時感じた知的好奇心や友情を、日本で再現するものであり、
ひいては、VIA参加者として意識や社会的責任が自らのうちに醸成されることを確信する。
 よって、ここにJACの設立を発起する次第である。


平成19年4月1日

「JAC」設立発起人
古川 浩司 


 

TOPに戻る